ハーブの種類ってたくさんありますよね。
お茶であったり、料理に使えたり、香りを楽しんだりとハーブは様々な用途で
使えますので人気です。
ここでは、目的別のハーブの種類をご紹介したいと思います。
▼ハーブの種類
目的別のハーブの種類は以下の通りです。
■香り
・ラベンダー
ハーブの中でも知らない人はいないというほど人気のラベンダー。
ラベンダーの種類は100種類ほどあり、鎮静作用に優れており心身ともリラックス
することが出来ます。
・アップルミント
その名の通り、リンゴとスペアミントをミックスした様な香りです。
ハーブティー、サラダ、入浴剤として使用されています。
・ユーカリ
オーストラリアが原産で約600種類あり、レモンユーカリは柑橘系の香りです。
風邪や気管支炎等の治療薬としても使われています。
■料理
・パプリカ
パプリカがハーブであるという認識はあまりない人も多いかもしれません。
南アメリカ原産で、料理の着色には最適です。
・エシャロット
形は小玉ねぎと似ており、スープの風味をつけるのに最適な甘い香りと独特の香りがあります。
・ミント
最も人気のあるハーブで独特の清涼感があります。
よくハーブティーやリキュールの香りづけに使用されています。
■調味料・香辛料
・わさび
わさびも実はハーブなんです。
・シナモン
独特な香りで粉末にしてコーヒーなどに入れて飲んで楽しむことができます。
・バジル
パスタなどでよく使われているバジルは150種類以上の品種があると言われています。
お手軽に栽培できるので観賞用としても人気です。
▼まとめ
今回は目的別のハーブの種類についてご紹介しました。
当店では、ヒーリングの改善を後押しする効果が期待される
センシンレンハーブという
ハーブのサプリメントを取り扱っております。
生活における日々の健康のサポート役として、生活への導入をぜひご検討ください。